2023/11/18

PIJは、権威主義、国粋主義・復古主義とは組しない!

都内六本木にあるサントリーホールに出かけた。来日したウイーンフィルのコンサートを聴くためだ。公演は、サン・サーンスのピアノ協奏曲第2番とブラームスの交響曲第1番であった。コロナ禍終息後のリラックスしたひと時を満喫することができた。

指揮者は、旧ソビエト出身だが、ウクライナ侵攻に反対し22年3月にロシアでの活動に終止符を打ち、西欧に活動の場を求めた御仁。ピアニストは、中国出身者だが、活動の場を西欧に傾斜させている若手。

自由を謳歌したい音楽家や芸術家、研究者は、権威主義に好意を寄せる人は少ないのではないか?権威主義政体を好まない人たちが日本で公演できている。このことは、裏返せば、日本は、まだまだ自由を謳歌できる政体であるのかも知れない。

最近、国粋主義・復古主義カラーが濃厚な政党が旗揚げした。PIJは、超党派のNGOである。会員はどの政党を支持しようと自由である。誰しも最後のユートピア、デストピアを求めて藻掻く(もがく)人を止めることはできない。

PIJは、権威主義や国粋主義、復古主義などと組することはない。プライバシーファースト、自由と西欧型民主主義ファーストの方針は不変である。

                               PIJ代表  石村耕治