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<title>PIJ Web BLOG</title>
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<pubDate>Mon, 02 Mar 2026 11:44:36 </pubDate>
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PIJ Web BLOG - RSS 2.0 (Really Simple Syndication).
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<title>トランプ政権のイラン攻撃とアメリカで勉強中の頃のイラン人学友の思い出</title>
<link>http://www.pij-web.net/blog/article.php?id=191</link>
<pubDate>Mon, 02 Mar 2026 11:44:36 +0900</pubDate>
<description>アメリカのトランプ大統領がイランを相手に戦争をはじめた。核開発をめぐる協議をしている最中にいきなり攻撃をはじめる。トランプ氏に政治姿勢には驚く。世界経済は大混乱に陥ることは避けられない。
もっと驚くのは、トランプ氏の顔色をうかがう日本を含む...</description>
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<![CDATA[<p>アメリカのトランプ大統領がイランを相手に戦争をはじめた。核開発をめぐる協議をしている最中にいきなり攻撃をはじめる。トランプ氏に政治姿勢には驚く。世界経済は大混乱に陥ることは避けられない。</p>
<p>もっと驚くのは、トランプ氏の顔色をうかがう日本を含む各国の政治家の姿勢である。</p>
<p>アメリカのワシントンD.C.にいた頃を思い出した。50年近く前になる。当時、イランはパーレビ国王(シャー)の時代であった。イランは親米の国で、たくさんの国費留学生をアメリカの大学へ送っていた。大学の同じ教室で出会った2人のイラン人学友のことを思い出した。</p>
<p>1人は、ワシントンD.C.のイラン大使館に勤める外交官。ポトマック河畔のウオーターゲートビル近くの夜景がすばらしいハイライズマンションに住んでいた。ロイヤリストで、パーレビ国王支持の模範的な夫婦であった。教員と私の2人を、食事会に招いてくれた。イラン風の美味しい食事をごちそうになった。</p>
<p>もう一方の学友の家庭にも招かれた。彼は、リベラル派の学生で、猛烈にシャー国王体制に批判的だった。彼の妻がときおり、彼に発言に気を付けるように促していた。こちらの食事会では、アルコール三昧で、すごく欧風化していた。</p>
<p>大学の授業には、アメリカ人のほか、いろいろな国から来た学生がいた。にもかかわらず、どうして自分を招いたのか聞いた。どちらの学友も、答えは、「日本が大好きだから！」。</p>
<p>今回のトランプ氏のイラン攻撃で、ふと昔を思い出した次第だ。</p>
<p>その後、イスラム革命があり、2人は、アメリカに残ったのか、母国へ帰ったのはわからない。50年近く前のことだから、両人とも、もう生きていないかも知れない。過去をたどるのは難しい。</p>
<p>アメリカは、宗教政権崩壊後、パーレビ国王の息子を後釜にするプランもあるとも聞く。だが、時代錯誤、至難ではないか？</p>
<p>日本人は、当時から、国際社会では、平和を愛する国民であるという「ブランド」があったような気がする。政治家には、この平和ブランドを傷つけないような発信を願いたい。</p>
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