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掲載日:2007/7/10 サイバー税務研究No.9 アメリカにみる社会保障番号の危険性


この特別リポートは、SSN(Social Security Numbers《社会保障番号》)犯罪対策をめぐり苦悩するアメリカ総背番号社会の実情を、連邦議会での動向を中心に、紹介することがねらいである。アメリカの苦悩する現実は、わが国にとり、よき反面教師となるはずだ。わが国の社保ネットプランは、アメリカのSSNシステムよりも格段にすすんでいる。こうした高度化した国民監視システムの導入によるデータ監視列島化、なりすまし犯罪天国化の途を歩んではならない。このリポートが、わが政府、その背後にいるITハイエナ企業・役人・政府系学者などが唱える危険な「社会保障番号」「社会保障ICカード」導入論を、批判的に検討していくための有益な資料になれば幸いである。

《日本コンピュータ税務研究機構の日本語論文に掲載しています。》